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お客様のご相談内容を1から10までしっかりとヒアリングします。
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これまでの多くの実績に基づいたご提案をさせて頂きます。
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受任から申請まで最短で行います。※受任した順番で手続きを進めていきますので、少しお待ちいただくことはあります。
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話しやすい雰囲気と、これまでのお客様からよく言われます。
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英語・ヒンディー語・ネパール語・ウルドゥー語に対応しておりますので、日本語が話せない外国人でも安心して相談できます。
海外に住所がある外国人(※日本に住所がない外国人)を就労の目的等で日本に招へいする手続きです。
日本に住所がある外国人の在留資格を現在と異なる在留資格に変更する手続きです。例えば、留学から技術・人文知識・国際業務に変更する手続きがこの手続きに当たります。
日本に住所がある外国人の在留期限を延長する手続きです。
主に就労ができない留学や家族滞在の方がアルバイトを可能にするために行う手続きです。
90日(※その他の日数として15日、30日、60日がある)を最大として親族訪問等を目的として日本に招へいできる手続きです。
転職先の仕事内容が現在の在留資格に対応していることを入管に証明してもらう手続きです。
日本に永住することを目的として行う手続きです。
日本国籍を取得するための手続きです。※手続き先は法務局になります。
※その他の業務については個別にご相談ください。
まずはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
お問い合わせいただいた内容を確認後、電話もしくはメールにてご連絡いたします。
必要に応じて、お打ち合わせの日程を調整させていただきます。
当事務所が受任しましたら、着手金をお支払いいただきます。
※着手金は、状況に応じてですが、お見積り額の一部又は全額です。
当事務所が必要書類の作成、申請準備を行います。
申請書類にお客様の捺印・署名をお願いします。
申請書類は当事務所がお持ちすることもできますし、郵送でも対応可能です。
当事務所が入国管理局にて申請します。
お客様に出向いていただく必要はありません。
当事務所に結果が通知されます。
許可が出ればお客様には残りの代金を全額お支払いいただきます。
その後、お客様に新しい在留カード(または在留資格認定証明書)をお渡しします。
⾏政書⼠ブリッジ法務事務所では様々な疑問や質問に丁寧に対応いたします。
初回に限りメールでのご相談は無料です。
また、費⽤に関するお問い合わせ等、どんなことでもお気軽にご相談ください。
※営業⽬的のお問い合わせはお断りしております。